キスマーク。
2002年10月31日薫は、またも定時に帰宅。
仕事はどうなってるんだろう…。ちょっと心配。
薫と久しぶりに、外食。
薫と久しぶりに、映画。
薫と久しぶりにキスをして、久しぶりにHした。
左の首筋と、背中や肩なんかを痛いぐらい吸われた。
薫があんな事するなんて、思ってもなかった。
正直、ドキマギしてしまった。
あ、さすがに家ではHできませんから…。
これまたあたしにとっては初めてのラブホテル(汗)
「時間かかっていいから、アイツの事は忘れて」
そういう言葉も、痛いけど
そういう風に言ってる本人はもっと痛いよね。
できれば、そうしたい所だけどね。
本当はまだ、薫とはHが出来る気持ちじゃなかった。
だけど、ホテルに行くよ?て半ば強引だったし
それを拒否したら、あたしは直樹へ突っ走ってしまう。
でもね、いざ抱き合ってみたら
それほど嫌じゃなかった。
いったい何なんだろう、あたし。
構ってほしいだけの、発情したメスなのかなぁ。
みっともない。
日記だから、自分を厳しく見つめるけど。
でも日記だから、甘く自分を見つめると
直樹の事が頭から離れない。
首筋や肩に残る、赤い跡を鏡で何度見ても
胸がぎゅぅってなる事はないんだよね。
だらしない女だね。
自分が嫌い…。
大嫌い。
昨日観た映画『エンジェル・アイズ』
あたしが「これ観たい」って言ったんだけど
すごく良かった。
辛い過去を抱えた者同士の、ソウルフルな恋愛の話だった。
あたしもタフな女になりたい。
今日の午後2時、直樹からメール。
「しばらく母親の家で生活することにした。
しばらく会わない方がいいかと思って。
今はまだ気持ちは前と同じ。…かそれ以上かな。
気持ち落ち着くか、爆発するか、どっちかだと思うよ。
どっちかな?…とりあえず、今はごめんな」
2、3日前、薫と直樹は何を話したんだろう。
薫は直樹に何て言ったのか。
直樹は薫に何か言ったのか。
それが知りたいんだけど、教えてくれない。
「そんなの寂しい」って返信したけど
返事は来ません…。
仕事はどうなってるんだろう…。ちょっと心配。
薫と久しぶりに、外食。
薫と久しぶりに、映画。
薫と久しぶりにキスをして、久しぶりにHした。
左の首筋と、背中や肩なんかを痛いぐらい吸われた。
薫があんな事するなんて、思ってもなかった。
正直、ドキマギしてしまった。
あ、さすがに家ではHできませんから…。
これまたあたしにとっては初めてのラブホテル(汗)
「時間かかっていいから、アイツの事は忘れて」
そういう言葉も、痛いけど
そういう風に言ってる本人はもっと痛いよね。
できれば、そうしたい所だけどね。
本当はまだ、薫とはHが出来る気持ちじゃなかった。
だけど、ホテルに行くよ?て半ば強引だったし
それを拒否したら、あたしは直樹へ突っ走ってしまう。
でもね、いざ抱き合ってみたら
それほど嫌じゃなかった。
いったい何なんだろう、あたし。
構ってほしいだけの、発情したメスなのかなぁ。
みっともない。
日記だから、自分を厳しく見つめるけど。
でも日記だから、甘く自分を見つめると
直樹の事が頭から離れない。
首筋や肩に残る、赤い跡を鏡で何度見ても
胸がぎゅぅってなる事はないんだよね。
だらしない女だね。
自分が嫌い…。
大嫌い。
昨日観た映画『エンジェル・アイズ』
あたしが「これ観たい」って言ったんだけど
すごく良かった。
辛い過去を抱えた者同士の、ソウルフルな恋愛の話だった。
あたしもタフな女になりたい。
今日の午後2時、直樹からメール。
「しばらく母親の家で生活することにした。
しばらく会わない方がいいかと思って。
今はまだ気持ちは前と同じ。…かそれ以上かな。
気持ち落ち着くか、爆発するか、どっちかだと思うよ。
どっちかな?…とりあえず、今はごめんな」
2、3日前、薫と直樹は何を話したんだろう。
薫は直樹に何て言ったのか。
直樹は薫に何か言ったのか。
それが知りたいんだけど、教えてくれない。
「そんなの寂しい」って返信したけど
返事は来ません…。
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